怪異民俗まとめ

コトリバコ

コトリバコは、匿名掲示板に投稿された長編怪談に登場する呪具の名称。「子を取り殺す箱」が語源とされる。

発祥

2005年6月、オカルト板に「山陰地方の出来事」として投稿された。投稿者は神社の関係者から直接伝え聞いたという体裁をとる。舞台となる具体的な地名は伏せられ、隣接する県名のみが記述されている。

内容

考察

呪物を神社の社叢に預けて隔離・封印する構成は、各地の憑き物筋や呪具伝承に見られる形態である。

一方で、作中に登場する幕末期の身分制度や土地支配に関する言及には、歴史的事実と矛盾する箇所が散見される[要出典]。製造工程の記述も途中から名称の列挙に終始しており、道具の実体に関する裏付けは乏しい。現物を確認したとする報告は投稿後に2件存在するのみである。

関連項目